スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
淡恋
2006 / 09 / 06 ( Wed )

kuti





私は声やしゃべり方で人の好き嫌いを決めてしまう。

私の人の善し悪しの判断基準の8割以上がそれによって左右されてるといっても過言ではないかもしれない。

落ち着く声。
楽しくなる声。
聴き心地のよい声。
胸高鳴る声。
耳障りな声。
生理的に受け付けない声。





声や仕草が自分の胸に何かひっかかって

まわりが 膜かかったように 見えなくなって

その胸の高鳴りだけが 鼓動して。

あとは匂い。居心地が良かったり

もっと肌を近づけたくなって。

愛おしく思える瞬間。

理性や計算、打算の世の中が

急に別世界に見えて。

甘い、甘ったるいくらいの瞬間の連続ばかりを夢見て。

それがいつか醒めてしまうことは頭の片隅で知りながらも

そんな事を想像だにしたくなくて

まわりが見えない状態が 少しでも続けばと心の憶測で懇願するけれど

現実を見てしまう日が 一生来なかったらいいのにと切に願うけれど

夢から覚めた瞬間 


恋の幻だったと悟る。

そんな瞬間。

私は人間として生まれたのだと実感する瞬間。




af

スポンサーサイト
21 : 38 : 42 | Love | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<女好き | ホーム | ベトナム・カンボジア記③>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://azzylife.blog60.fc2.com/tb.php/88-a6ecda43
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。